二重まぶたの治療案内
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二重まぶたの作り方
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上眼瞼切開法 (全切開法)

上眼瞼切開法はまぶたを切開して二重を作ったり、皮膚を切除してまぶたのたるみを取り除く方法です。一般的に敬遠されがちな切開法ですが、他の二重の手術ではできない大きなメリットがあるのです。埋没法や小切開法というのは皮膚のたるみを固定するだけですので、皮膚のたるみ状態によっては困難な場合もあります。しかし、上眼瞼切開法は二重の幅やラインなどを希望の形状に整えることができます。

手術について

麻酔について

二重まぶたの手術はすべて局所麻酔で行います。理由は手術中に幅やラインを確認するために重要で、寝ている状態での確認は不十分なのです。しかし、麻酔の痛みに対する不安は大きいと思います。そこで当院では麻酔薬を調節し、使用する注射針なども最も細く、痛みの少ない製品を使用しています。

手術方法

手術の前に二重の幅やライン及び形状について実際のイメージを作ります。希望する形状にあわせてマーキングします。十分な時間をかけ納得のいくまで行います。
まぶたに麻酔をして手術を始めます。希望する二重のラインにあわせてデザイン通りに切開します。余分な皮膚や眼輪筋、皮下脂肪などすべて切除します。希望する二重の幅及び形状で固定します。左右のバランスや形状を確認し、問題なければ傷を縫い合わせて終了します。

手術時間

60分程度

術後の経過について

治療後の傷及び経過について

当日
やはり手術ですので腫れを伴います。内出血と腫れを最小限にするために、術後は30 - 40分程度休んでいただきます。手術後4 - 5時間後に軽い鈍痛が出る可能性はありますが、処方されたお薬を服用していただければ落ち着きます。

1日後
個人差もありますが、通常は腫れています。しかし、痛みなどを伴うことはありません。"治療後のケア"を参照して、消毒などを行います。傷を最小限にするため、ご面倒でも診察を受け処置を致します。また、"治療後のケア"にある術後の効率の良い冷やし方などを参考になさって下さい。

3日後
個人差もありますが、腫れは徐々に改善してきます。消毒は引き続きおこなっていただきます。

5日後
基本的には抜糸が可能です。外見上、著しく不自然な状態ではありません。

7日後
まぶたの状態によっては抜糸が7日後の場合もあります。

1ヶ月後
基本的には仕上がりの状態です。二重のライン上に薄ピンク色の紅班が見られますが、時間の経過で改善します。

3 - 6ヶ月
完全な仕上がりです。

腫れ

不自然な腫れに関しては通常、4 - 5日程度です。

痛み

術後から著しい痛みはありません。鈍痛に関しては1 - 2日で治ります。また、内服で十分コントロールできます。

傷について

一時的な傷の赤みはありますが、傷は著しく目立つものではありません。

日常生活での問題点について

食事について

特に制限はありません。

サプリメント

ビタミン剤に関しては一部服用を制限させていただく場合がございます。

洗顔・メイク

翌日から洗顔、メイクが可能。

シャワー・入浴

シャワーは翌日から可能。入浴は抜糸後から可能。

飲酒・タバコ

治療後4 - 5日は控えて下さい。

スポーツ

激しい運動に関しては1週間は禁止。

アフターケアについて

術後の通院について

翌日……傷を最小限にするよう適切な処置を行います。
5 - 7日後……抜糸のため来院していただきます。
1ヶ月後……経過を診るために来院していただきます。
3 - 6ヶ月後……経過を診るために来院していただきます。

保障について

ラインの消失に関しては永久保障です。しかし、ご自身の希望でのライン変更は有料となります。また、加齢によるたるみについては保証対象外です。

メリット&デメリット

メリット

・二重まぶたのライン、幅、形状に関して自由に希望通りの整形が可能です。
・まぶたに厚みのある方でも自然な仕上がりにすることが可能です。
・皮膚のたるみも取ることが可能。

デメリット

・切開の手術のためダウンタイムを生じる。
・傷については個人差もありますが、残る場合もあります。

上眼瞼切開法における問題点

ダウンタイムの発生

切開の手術ですのでやはり翌日から腫れを生じます。安静にすることで腫れを早く引かせることも可能です。翌日から仕事があるという方では手術はできません。一時的なダウンタイムは生じますが、仕上がりはそれ以上の満足度が残りますのでご安心下さい。

左右差の問題

二重の手術は両眼の手術を同時に行うことをお勧めします。理由は同じ部位で同じように切開しても100%まぶたの状態は同じではありません。日によっては浮腫みの状態も違ったりしてきます。そのため、基本的には両側を行う必要がある例に関しては同日の手術をお勧めしています。

他の手術との併用について

目頭切開との併用

目頭切開との組み合わせによる治療は可能です。その場合、最初にラインを決める上眼瞼切開法からおこない、その後、目頭切開を行います。注意事項としては、やはり隣接する部位の手術ですので部分切開だけよりも、腫れを生じやすいとお考え下さい。

鼻の手術との併用

鼻の手術(鼻を高くする、鼻先を細くする、小鼻の広がりを小さくする)との併用は可能です。目頭切開と同様にひとつひとつの手術に比べ腫れを生じやすいとお考えください。


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